会報17号 2019年5月

アーカイブ

会長 橋本 伸一郎

1960年12月2日日本青年館ホール、第22回法政大学交響楽団定期演奏会。
その公演プログラムに経済学者の故多田基氏(法政大学名誉教授、当時大学理事)の「音楽部の生いたち」という文章があります。
「音楽部のそもそもの誕生は、大正十年の春、私たち予科二年の時代だと思う。各大学に楽器を使う音楽部が活動していたので、それに刺激されて、同好者が相集まって組織したのである。その音頭を取ったのが現在女子栄養短期大学の理事をしている田尻英彦君である。
(中略)
最初に指揮者として御願いし、また部の育成にも尽力されたのは、なくなった※杉山長谷夫氏であった。」
と記載されています。
これまで法政オケの初代指揮者は「行進曲 軍艦(軍艦マーチ)」の作曲者、瀬戸口藤吉氏とされていましたがその前に歴史があったことになります。このことはやはり長い歴史を持つ法政大学アリオンコールの70年史「アリオンコールの歩み」の冒頭にも記載されていました。
2021年、団創立100周年記念事業に向けて、OB会では出来るだけ多くの法政オケの記録をデータ化し留めるべくその資料を探しています。
先般よりOBの皆様には100周年事業の充実を図るべくご寄付をお願いしてまいりました。当初の目標額は200万円。皆様のご協力によりまして今現在100万円を超えるお志を頂いております。これも皆様のご理解と法政オケへの愛の賜物と受け止めており、OB会を代表しまして感謝申し上げます。そして、改めまして更なるご協力をより広範な皆様に願いする次第です。

古い公演プログラムを開くと、そこにはその時精一杯音楽に全力を注いだ先輩方の姿があり、時代が見えてきます。そして、その一ページ一ページが法政大学交響楽団の歴史として永遠に残ります。
冒頭ご紹介した1960年の第22回定期演奏会のプログラムではこの他にも特筆すべきことがいくつか見つかります。指揮者が第2次世界大戦前よりご指導されていた作間毅氏から福井功氏に引き継がれる最後の公演であること。そして、この公演のソリストがその後日本を代表するピアニスト宮沢明子氏であったこと。
今回、こうした過去のプログラムをめくることにより、記録はその後を継ぐ学生にとりまして誇りと勇気、責任と品格を形成させる大事なものであることを再度認識しました。
後日OBの皆様に現在どれほどの記録が残されているかをお知らせいたします。いつの日かネットを通じでそれらが閲覧できるよう整備を進めます。皆様に於きましてもお手元の我青春の記録を大事にして頂けたら幸いです。

音楽とともに生きる星の下に生まれて

1964年卒業 Vn 山田 晧一

入学して間もない頃、学内でオーケストラの練習に励んでいる学生たちと出くわした。その中の一人のバイオリンが見事で、普通の大学にこんなにも上手な人がいるんだと驚き、足を止めて聞き入っていた。すると、その人が声をかけてきて入部を勧誘された。コンサートマスターの佐野正礼君だった。父がバイオリニストで、私は10歳の頃からバイオリンを学んでいたから、その場で入団を決めた。これが私と法政大学交響楽団の出会いである。
父は、戦前からのNHK東京放送管弦楽団のメンバーであったが、その傍ら戦後まもなく音楽専科と幼稚園から成る蒲田音楽学園を創設、終戦後の混乱期、その後の成長期を通じて地域の文化交流サロンとしても愛されてきた。しかし、昭和39年に急逝、私がまだ在学中の20歳そこそこの若さで後を継ぐことになる。
蛙の子は蛙、私は学生時代からフリーのバイオリニストとして、連日のように民放テレビの音楽番組に出演していた。だから卒業後も通常の就職コースとは無縁の蒲田音楽学園園長にしてバイオリンの指導者、フリーバイオリニストという3足のわらじの生活を続ける流れになったのである。レッスンだけでなく教本の制作も手掛け、「幼児のためのはじめてのバイオリン」を音楽之友社から上梓、現在版を重ねて29刷のロングセラーとなっている。
時移り、世の中の様変わりに対応して蒲田音楽学園の幼稚部は保育園に移行、また他に新設の保育園の経営を委嘱され、

さらに今年3月には蒲田音楽学園第Ⅱ保育園が落成、この春から3つの保育園を抱える新体制がスタートする。音楽事業も、現在、JR蒲田駅近くにレッスンセンターを置いて多くの生徒を育てている。
演奏者として、指導者としてバイオリンは常に私の傍らにあった。また蒲田音楽学園の幼児教育部門も音感教育を切り口とし特色として始まったもので、その伝統は現在の保育園にも活かされている。振り返ってみると、音楽を天職とする星の下に生まれ、生涯その道を外れることのなかった人生だった。

かような音楽人生の中で、仕事としてではなく、純粋な楽しみとして音楽に親しむことができたのが法大交響楽団に身を置いた懐かしくも幸福な時間だった。その法大交響楽団が再来年で100周年を迎えるという。OBの一人として誇らしく、伝統あるこの歴史にさらなる栄光を積み重ねていかれんことを願って止まない。

第100回定期演奏会当時のOB会と現役のかかわり

2000年卒業 Cl 境澤 達也

本会報でも毎回話題になっていますが、まもなく法政大学交響楽団は創立100周年を迎えます。他団体を凌駕するほどの歴史を刻み続けていることに、いちOBとして大変誇らしく思うのと同時に、小生が現役時代に定期演奏会が100回という大きな節目を迎えたことを思い出します。今回は、当時責任者であった小生とOB会の関わり、とりわけ当時橋渡し役を務めて下さった伊里さんについて、僭越ながら記したいと思います。

OB会の事務局は当時水道橋にあった「駒安」でした。オーナーでOBの伊里茂さん(通称社長)が小生と同じくクラリネットであったこともあり、都合5年(!)お店でバイトさせて頂いておりました。その関係で、多くのOBの皆様の知己を得ることが出来ました。とりわけ、前会長の木田さん、現会長の橋本さんはじめ、当時のOB会幹部の皆さんとは頻繁にコミュニケーションを取ることが出来ました。
幹部の皆様のご意見やご提案に対しては、感謝の気持ちこそあれ「うるさい」などと感じたことは殆どなかったと記憶していますが、これも頻繁なコミュニケーションがあってこそだったのかも知れません。結果としてOB会の皆様に多大なご寄付、ご協力を頂き、当時は学生オケには高嶺の花であった東京芸術劇場で、我々のやりたかったマーラー編曲の大編成版第九(ベートーヴェン)を演奏させて頂きました。あの演奏会はOB会のご支援がなければ成し得なかったものでした。
そして、現役とOBの橋渡し役としての伊里さんの存在は、今振り返っても非常に重要でした。
当時、伊里さんがその役割を一手に引き受けて下さったことによる多大な功績は論を俟たないでしょう。変わり続けるメンバー、変わり続ける価値観、それを同じ視線で共感し、OB会にフィードバックをし続けて下さったことは、ご本人の人柄もさることながら、強い使命感がないと成し得なかったものかと察します。
また、様々な価値観を持つOBの方々から、当時の我々について伊里さんに厳しい言葉があっても、我々には不要な心配をかけないように努めておられていたことを、最近になり改めて知るところとなりました。伊里さんのお陰で、100回定期を我々とOB会の笑顔と共に成功裏に終了させることが出来たのだと、今になって思います。感謝に堪えません。

100周年を迎えるにあたり、いちOBとしてどのように事業に貢献できるのか、我々が受けたご恩をどのようにお返しできるのか思案しています。小生が現在福岡在住のため、直接的なご協力が難しいことに歯がゆさを感じていますが、何かしらの形で携われればと思います。
変化し続ける時代に対応し、変えるべきところは変え、守るべきものは守り、音楽という共通の幹を軸に、現役団員の皆さんと共に大きな節目を笑顔で迎え、後世に繋いでいきたいものです。

いつまでも弾いていたい

2000年卒業 Vn 瀧澤 真優子

法政大学交響楽団での思い出は、私にとってとても大切な宝物です。
他大生であった私が入団したきっかけは、定期演奏会を聴きにいったことです。1996年春の第95回定期演奏会、府中の森芸術劇場。とても熱く印象的な演奏でした。そして、感動した気持ち勢いそのままに、終演後、歩いていた団員の方に声をかけたのが、団との出合いです。先輩方はキラキラ輝いていて、この楽団で一緒に弾いてみたい、こんな学生生活を送ってみたいと思ったことをよく覚えています。
その後、すぐに練習を見学しに行き、入団。多趣味な先輩方に囲まれて、音楽にとどまらずたくさんの行事やイベントを楽しみました。先輩方はやさしく時に厳しく、指導してくださいました。とにかく多くの時間を一緒に過ごさせていただきました。気づいたらここに弾きにくること、みんなと会えることが楽しみでしかたないと思うようになりました。1997年春の第97回のプログラムは、バラエティに富み、とても取り組み甲斐があったなあと思います。チャイコフスキーの交響曲第5番。オーケストラって、本当にいろいろなパートで構成されているんだなあ、この音はあの人が奏でているんだな…と改めてオーケストラて弾くことの素晴らしさに気付かせてくれました。仲間と演奏しているってこんなに素敵なことなんだ…今思えばオーケストラ好き人生になるきっかけにもなったでしょうか。1998年秋の第100回定期演奏会、楽団にとって大切な節目に、私はコンサートマスターを務めました。東京芸術劇場はとても大きく、当日は弾けることの嬉しさと不安でいっぱいでした。OB・OGの諸先輩方からたくさんのお力添えをいただき、この演奏会を成功することができましたことを改めて心より感謝いたします。
卒団して20年近く経ちますが、今でも法政大学交響楽団の先輩方とお会いすることがあります。同じ舞台に乗り、語らい、楽しい時を過ごしたりしています。私のオーケストラ人生もかれこれ長くなってきましたが、弾けばひくほど、また乗りたいと思い、忙しい毎日でも、やっぱりいつまでも楽器を弾いていたいと思う今日この頃です。

「オール法政新年を祝う会に参加した感想」

2005年卒業 Vn 津田 篤志

平成31年1月27日、朝のニュースで今年最強の寒波と言われる中、会場であるグランドニッコー東京台場へ向かいました。ここへ来たのは数年ぶりで、3学年下のコンマス上坂くんと尚子さん(Vla)のウェディングパーティ以来です。私の学年のコンマス髙嶋くん永子さん(Vla)夫妻と参列したことが思い出されます。

会場は地下1階の広い会場で、入口前の廊下には様々な法政グッズが販売されています。トレーナーやコーヒー、ネクタイなど色々と販売されており、眺めるだけでも楽しめます。
入口を入ると会場は既に1,000人を超える法政人の熱気で満ちていました。御歳80歳を超えているだろう先輩もいらっしゃいましたが、とても晴れやかな表情で、この日を本当に楽しみにして来たのだなと言う印象です。なんと言うか、みんな元気!という感じでした。
法政オケのテーブルを探しながらある事に気付きます。参加者のオレンジネクタイ率の高さ!青と白のストライプで臨んでしまった私。トレードカラーまでは頭が回らなかった…入口前で売ってたネクタイ買うか?!いやそこまでするのもな…まぁええかと思い法政オケの卓へ行くと、さすが先輩方。オレンジネクタイでした。
配られた式次第には参加者の名前がズラリと並んでおり、全国から集まって来ていました。司会を務めるアナウンサー2人も、主賓の菅官房長官も法政出身ということで、まさに「オール法政」状態でした。
冒頭30分は尾木ママこと尾木直樹さんの講演です。「失敗したっていいから、今できる全力を出すこと。それが成功への道」と仰っていたことが印象的です。
会場には、昨年6大学野球を制した野球部の面々、箱根駅伝で6位入賞を果たした駅伝部の面々も出席しており、他に弓道やフェンシング、ボクシング、サッカーなどスポーツ分野の活躍ぶりが紹介されました。昨今の法政大学の活躍は目覚ましく、法政全体が盛り上がっている気運のようなものを感じました。
田中優子学長の祝辞では学術研究分野の報告があり、スポーツだけでなく学術研究分野においても法政大学が高く評価されているということです。現在法政大学は「HOSEIミュージアム」開設に向けて取り組んでおり、過去140年間の法政大学の学術成果等をデジタルアーカイブし、ネットでどこからでも閲覧出来るシステムが構築されようとしています。自分たちと同じような事をやろうとしているなと思うと共に、改めて法政オケ100周年の凄さを感じました。

オール法政新年を祝う会に参加して感じたことは、何とも言えない安心感でした。数多くの先輩方がいる頼もしさや、全員が法政大学の活躍を祝う一体感に触れて、自分もこの中の一員であることに誇りを感じました。思えば今までは、法政オケ愛はあっても、法政愛は無かったと思います。今回参加させて頂いてそれを感じることができました。また参加したいと思います。

事務局長 松田 敦

【2019年度2月仮決算について】

別紙にて、2019年度2月時点での仮決算をご報告(9ページ参照)します。
本年度は2月末までに、年会費120口313,000円を、100周年事業寄付として132口1,036,600円のご協力を頂きました。10・11ページにてご協力頂きました方々のお名前をご報告し、御礼申し上げます。

【100周年事業推進基金へのご寄付のお願い】

引き続き、一口5,000円(上限なし)のご寄付をお願いします。一人でも多くのOB・OGの方々に、更なるご協力を頂戴致したくお願い申し上げます。
○郵便局をご利用の場合~同封の振替用紙(赤)をご使用下さい。
✓ 口座記号番号: 00210=0=88141
✓ 加入者名  : 法政オケ100周年記念口
✓ 同封の振替用紙(赤)をご使用頂いた場合、振込手数料はかかりません。
○銀行をご利用の場合
✓ 銀行・支店名 :京葉銀行こてはし台支店
✓ 預金・口座番号:普通預金 7111511
✓ 口座名義   :法政オケ100周年記念口(ホウセイオケ100シュウネンキネングチ)
✓ 振込手数料のご負担をお願いします。

【OB会年会費ご協力のお願い】

重ねてのお願いで恐縮ですが、100周年事業への寄付と併せまして、年会費につきましても、2,000円(年間)の会費ご協力をお願いします。2,000円を超えるお志につきましても大歓迎です。是非、よろしくお願いします。
尚、本会費はご協力のお願いであり、OB会への入会条件ではありませんので、念の為申し添えます。
○ 郵便局をご利用の場合~ 同封の振替用紙(青)をご使用下さい
✓口座記号番号 :00110=8=466861
✓加入者名   :法政大学交響楽団OB会
✓振込手数料のご負担をお願いします。
○銀行をご利用の場合
✓銀行・支店名 :りそな銀行室町支店
✓預金・口座番号:普通預金 4010148
✓口座名義   :法政大学交響楽団OB会(ホウセイダイガクコウキョウガクダン オービーカイ)
✓振込手数料のご負担をお願いします。
(お願い)
会費等振込に際しまして、ゆうちょ銀行の場合は振替用紙に「卒年・パート」を記載、
銀行の場合は、依頼人お名前頭部に西暦卒年の下二桁を、加えて頂けるようお願いします。
例)1984年卒松田敦 → 84 マツダアツシ

【変更事項ご連絡のお願い】

☆OB会では、OB・OGの皆さまへ会報・演奏会のご案内・周年行事のご案内等をお送りする為、OB会名簿を整備しております。つきましては、住所・電話番号の変更・ご結婚による氏名の変更があった方は、下記いずれかの方法でOB会宛ご連絡をお願いします。尚、頂いた情報は厳重に管理し、会報・周年事業のご案内等にのみ使用し、会員相互間にも開示は致しません。
≪ご連絡を頂きたい事項≫
○ 氏名・卒業年(なるべく西暦で)・パート
○ 変更後の住所・電話番号等
○ 旧姓(氏名変更の方)
≪ご連絡方法≫ ~ 下記いずれかの方法で
1 OB会事務局宛直接メール → E-mail : ob-kai@hoseiso.com
2 下記【ホームページ閲覧のご案内】に記載の法政大学交響楽団ホームページから、「OB・OG会」サイトへ入り、
MENUの「お問合せ」をクリック→展開されるフォームに変更事項を記載し送信
3 事務局宛郵送
郵送先:〒276-0042 千葉県八千代市ゆりのき台1-13-2-406 松田敦

【ホームページ閲覧のご案内】

☞ 法政大学交響楽団のホームページを是非ご覧ください。定期演奏会他の現役の情報はもちろん、OB・OG会
サイトではOB会の活動報告やOBの方の寄稿・近況などが掲載されています。
☞ 懐かしい方の写真が載ってるかも!!!

ホームページ゙URL : http://www.houseiso.com

または「法政大学交響楽団」で検索!

【OB情報収集へのご協力のお願い】

☞ OB会での名簿の整理にあたり、常時連絡先不明の方がいらっしゃいます。
☞ 上記、OB会ホームページにおきまして、「尋ね人」として「卒業年次・苗字・パート」のみを掲載しています。
☞ この会報が届いている皆さま、是非ホームページをご覧頂き、消息をご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非ご本人さまに下記事務局へご一報頂きますようお伝え願います。
OB会事務局 E-mail :ob-kai@hoseiso.com

【尋ね人】≪敬称略・西暦は卒業年/3月現在≫

・1958 相木Fl ・1979 森保Hr ・1984 近藤Vn/菊地ob
・1985 高田(旧姓 佐藤)Vla ・1986 福原Fl/佐伯 Cl/染野Cb/鈴木?
・1988 酒井(旧姓 橋本)Vc/東Vc ・1989 片山Hr/菅谷Vn ・1992 神定Tp
・1993 安藤Vn/松江Vc/神能Cl ・1994 中川Hr/小宮Vla/若松Vc
・1996 秋間Vn ・1997 小林Vn/山内Vn
・1997 河辺(旧姓 中村)Hr ・1998 藪井Vla/杉浦Vn/石川Cb/小柳Trb 1999 竹内Vla
・2001 坂本Tp/梶尾Fl/菊地Tp  ・2003  武藤Cb ・2004 山田Vla/高野CB/高橋Fl
・2005 浅野Cb/山田Hr ・ 2006 豊田Vla/森本Tuba ・2007 一宮Vn/森Vn/宮後Ob
・2008 米満Fl/桜田Vn/蒔田Cb/平石Vn
・2009 高橋Vc/吉澤Vn/町山Trb/芹澤Vn/吉田Fl/菊池Hr
・2010 中角Vla/田中Vn/古池Fl/山下Ob/榮家Vla ・2011  安垣Vn/村田Trb/山口Vn/西村Cl/小宮山Fl
・2012 堀野Hr/朝倉V/今泉Vn/吉野Fl/湯上Fg ・2013  渡辺Vn/益滿 Cb/前澤Vn/町田Vn/石田Ob
・2014 白山Vn/石澤Vn/河野Vla/坂本Vn/永岡Vn/森田Vn/雲井Vn
・2015 佐藤Trb/宇都宮Vn/中島Vla/富田Cl/高野Vn/大熊Fl/峯岸Tp ・2016 井上Vn/佐藤Ob ・2017 菊地Vn

【物故者】

☆1959年(S34)卒トランペットの田中 六郎さんが平成30年6月4日ご逝去。
☆1966年(S41)卒フルートの植村 公信さんが平成30年4月9日ご逝去。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

私共法政大学交響楽団OB会は、一般社団法人法政大学校友会のパートナー組織に登録しており、その基幹事業である CCS事業の一環として、現役交響楽団の活動への支援(定期演奏会への経済的補助、演奏機会の提供等)を受けていま す。又、来る100周年に関わる記念事業に対しても、OB会として支援を頂くべく現在活動を継続中です。
しかしながら、現状交響楽団をパートナー組織として登録している終身校友会員数が少ないため、代議員会議への参加 が叶っておらず、文化系で随一800人を超える会員を擁する団体としては存在感、アピール度に欠けているのが実情です。 (1 団体の会員登録者40名につき1名の代議員を登録できます。3/1 現在の登録者は12名のみです。) 今後の現役へのサポート向上、及び100周年記念事業成功への一助として、早期の代議員擁立が不可欠と感じております。 会報毎号での重ね重ねのお願いとなりますが、諸状況ご理解の上、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。 入会に関するお問合せはOB会事務局までご一報下さい。又、校友会のホームページからも資料入手が可能です。 (現役定期演奏会のOB会受付でも入会書類を用意しております。) 尚終身会費は3万円です(分割払い可、年会費はあ りません)。
尚、2013年度以降の卒業生の皆様に関しては、大学入学時に、既に交友会費が徴収されており、卒業後5年で希望のパ ートナー組織に所属できる、という規定になっております。2013年度卒の会員の皆様にはすでにDMにてパートナー組織 登録をお願いしております。未登録の方は早急にお手続き(主たる所属パートナー組織としてコードNo.40066 法政大学交 響楽団OB会に登録)の程、宜しくお願い致します。

一般社団法人 法政大学校友会
URL http://www.hoseinet.jp

100周年準備委員会・委員長 間宮 敦

前号でも記載の通り、各事業の中でも演奏会資料のアーカイブ化と100周年記念オーケストラについて再度お知らせ致します。

●アーカイブ化(音源、写真等のデジタルデータ化)について

現在、法政大学外濠校舎の地下一階にある交響楽団のロッカーにて、現役が未整備で保管する過去の演奏会音源、写真、プログラム等を、2017年9月に整理、目録化した事は既報の通りです。特に音源はテープ、VTRの磁性体の寿命からデジタルデータ化しておく必要があり、近い将来、閲覧可能なものとして運用を考えております。以下再度概要をお知らせ致します。

【概要】
・今回、第一期整備として定期演奏会の音源(映像を含む)、定演の集合写真をデジタルデータ化しハードディスクへの保存までを行います。他のプログラム等は現物保管とします。
・将来的に通信インフラの整備、運用可能な予算化成立が出来次第、本格的なアーカイブとして整備し、会員が随意に閲覧、ダウンロードが可能な状態までを目指します。

【募集】
・準備会ではこの件で資料をご貸与可能な方(前号に同封の目録をご参照ください)、また、本事業をお手伝い頂ける方、その他ご意見ご要望などをお待ちしております。末尾の連絡先までまずはご一報を頂ければと存じます。

●法政大学交響楽団100周年記念オーケストラについて

前号でもお知らせの通り、準備会では100周年に向け、OBメンバーによる記念オーケストラ《(仮称)法政大学交響楽団100周年記念オーケストラ》の発足を計画しております。100周年というこの機会に歴史あるオーケストラに所属した一人である事をあらためて実感し、世代を問わず音楽を愛するメンバー同士で結成するオーケストラを実現させたいと思います。

【概要】
・100周年にあたる2021年夏に都内(予定)のホールにて、演奏会を実施する事を目標とします。
・ホール関係費、指揮者出演料、練習場使用料等の諸経費については、参加メンバーの参加費用で賄う事とします。

【募集】
・本オーケストラの詳細(参加費用、演奏曲目、指揮者、練習回数、会場等)は今後運営メンバー内で詰めて、改めてご案内を致しますが、まずは参加意思のある方、またこの運営にも携わり、共に演奏会の成功を実現されたい方を募集しております。年代、経験年数(今も現役で演奏されている方、しばらく遠ざかっていらつしゃる方など)を問わず、幅広い年代のご参加を求めます。同じく末尾の連絡先に卒業年次、お名前、パート、本オーケストラへの思いなどをお知らせください。
・また、本オーケストラに対するご意見、ご要望等もお寄せ願います。

アーカイブ情報/記念オーケストラ・メンバー募集および質問等は下記にお願いいたします
<連絡先>
E-mail : hoseiok2021@gmail.com

カテゴリー: 会報(幾星奏)   パーマリンク

コメントは受け付けていません。