2018年11月号

現役、そしてOB

会長 橋本 伸一郎

 「なんで、『くるみ割り人形』をやるんだ。ハープが必要じゃあないか。」。西新宿にある某世界的フルートメーカーの一室で大先輩から頂いた言葉であった。さらに、「このような曲目をするのならOB一人ひとりに奉加帳をもって寄付をもらってこい。」と付け加えられた。戦後初代のOB会長、故青木健先輩からの言である。私が翌年度の責任者になるご挨拶に前責任者に連れられて行った時の事と記憶している。
 ただでさえ弦楽器群に多くのエキストラを必要とした当時(1970年代)の事である。ハープを必要とする楽曲は贅沢だったかもしれない。しかし、演奏会をするのは自分たち自身である。やりたいものはやりたい。今の言葉で言うならば「リスクは我々がとる」(そのことの意味すらあまり解かっていなかった気がするが)。その時の青木先輩の発言は当時の自分にはどうしても助言とは聞こえなかった。
 当然のことながら、〝くるみ割り″は実行された。さらに同年度、あろう事か法政で初めての『第九』を東京文化会館で行っている(大赤字である)。
 いま、思うと青木先輩は現役が無理をしてでもやりたいことをする事は重々わかってのことだと気が付く。
 ただ、やりたいことをやるにはそれ相応の困難を(曲を仕上げることはもちろん、多くは人的な事と経済的な事なのだが)処理しなければならない事のサジェスチョンであり、激励でもあった気がする。

 最近、様々な大学を代表する運動部を中心に指導者、OBの存在が注目を集めるニュースが目立つ。そこで、感じるのは主役である現役選手の消極的ともとれる言動だ。スポーツは勝つために様々な努力と方策を講じる。その為に優れた指導者と経験者の存在は欠かせない。その関係が大学の利害も絡んでいつしか主従のような状態になり、理不尽があってもそれに抗う意思も力も喪失してしまうのかもしれない。
 オーケストラは優れた楽曲を自らの手で演奏することに大きな歓びがある。だが、大学オケの団員の少ない音楽的知識と経験はやはり優れた指導者を求める。その構図は運動部と同じである。ただ、運動部と違うのは自主性が先行する。自分たちのしたいものをするために自分たちだけでは補えないものを指導者に求める。

 最初の〝ハープ″に話を戻そう。青木さんの助言、OBに援助を求めるつもりもなくただ報告に行った時の言葉、OBとは〝うるさいもの″だとの思ってしまった。今、青木さんと同じ立場となって心がけるのは”うるさいOB″にはなるまいである。
 ところが、いざ現役と接していくと様々な事で現役に注文を付けている自分がいる。
最近、大学校友会から大学を盛り立てる有力団体に援助がなされ、オケも少なからずご支援を頂いている。校友会からすると現役の対応に不備があるときはどうしても大人同士の話として我々オケOB会に話が持ち込まれる。我々もオケに恥をかかせないため、そして大学内外での法政大学交響楽団の認知度を高めるために現役に「うるさい」ことを言わざるを得ない事態が生じる。
 2021年、法政大学創立100年。今年入学した新団員が4年生となる年である。いちOBとして大事に迎えたいエポックである。しかし、何も知らずに入団してくる学生にその価値観はない。今、OB会はこの周年に対していくつかの記念事業を検討している。だが言うまでもなく100周年は法政大学交響楽団の100周年であって、OB会の100周年ではない。現役がその価値を理解し、誇りに思ってこその100周年である。
 とどのつまりその価値を現役に伝えられるのはOBの我々でしかない。あくまでも伝えること。いずれOBとなる学生が100周年に現役でいられたことを誇らしく思えるように、あくまでも伝える事が大事である。
 OB会の原則は現役を支配しない、現役ファーストを主眼としてこそ現役とOBが繋がる。そういう関係の中、社会に出る前の若者に学生オケのやりがいと誇りをどのように伝えるか。
 100周年事業を前に、〝うるさくない″
OBとして現役と共に歓びを共有できる伝え方に試行錯誤する今日この頃である。

創部100年~尊い時間と温かい演奏

50周年頃卒  川畑 麗(*^^)

 『第九』の日本初演から今年は100年になる。その初演の3年後に私たちのオーケストラは生まれた。大正10年(1921)のことだ。大正デモクラシー、子どもに質の高い文化をと、『赤とんぼ』や『七つの子』などの童謡が創られ、芥川龍之介が『蜘蛛の糸』など寄稿した『赤い鳥』の児童雑誌が広く読まれるようになった頃だ。
 数年前初めて、すみだトリフォニーホールに行った。エスカレーターを上るとスカイツリーが見える。ビルとビルの間にすっと立つ姿はまるで絵はがきだ。開場前というのに人の列が3、40メートルはあるだろうか。ホールに入っておどろいた、広くて、モダンだ。
 ステージ、若い奏者たちが席に着くと周囲は全く気にならなくなった。やや緊張した面持ちの、やる気に満ちたオーラが伝わってくる。指揮棒がおろされ音があふれだす。
 「美しい音」「迫力とピアニッシモの差がすごーい」「何て上手なの!」感動でいっぱいだ。
 隣は新小岩から来られたファンの方で、「毎年楽しみにしているんですよ。本当に素晴らしいですね」と品のいい年配の方の笑顔。ファンがいるのだ、なんだか私まで誇らしい気持ちになる。 
 私の初めての演奏会は虎の門ホールだった。奇跡的にFlパートに入れていただき、初心者は会場受付などをしたと思う。お客様がほぼ入場すると、後ろからホールの扉を開けそっと座った。『軽騎兵-序曲』の始まりだ。指揮者のもと管楽器のきらきらしたファンファーレ、重厚な弦の響き、やがてパーカッションの軽やかなリズムが続きぐんぐん引きこまれていく。次は『スラブ舞曲10番』だ。青春の光と影みたい。そして『カルメン組曲』が華やかに始まる。~間奏曲、Flの澄んだ音、かけ合いの木管、弦の滑らかさ、最後のFlのGの音はどうなる?デクレッシェンドpppやったぁ〜。
 その感動は今も鮮明だ。この時からあの美しい音を目指す修行が始まった。 
 スタートがどうあれ、入団した人は誰もが練習に明け暮れたにちがいない。来る日も来る日も、エチュード、チャイコに向かい、ブラームスに促され、ベートーベンに引きこまれ、シベリウスを友とし、次々に現れる作曲家………等々    ああ何とういう闘いか、そして、何という喜びや慰めをもらったことか、あまりないけれど至福に満ちた時を得たことか。
 この97年間に在団したメンバーの総練習時間を合計したら『木星』に行かれる時間かなと考えてしまう(だれかおしえて)。指揮者の方や部長先生、同期や先輩、後輩、周囲の方々にどれほど教えられ、どんなに助けられたことか。
 卒業して、私もいそがしい時期が続いた。あの『のだめカンタービレ』にも気づかず、再々放送で、こんなに面白いものがあるのかと知った。人は祈るしかない時もあるけれど練習を重ね深みに入って奏でた音楽は、時おり顔を出して慰めや喜び、勇気をもたらし力を与えてくれる。
 もうすぐ創部100周年を迎える。作曲家の意図やイメージに少しでも近づこうと捧げた尊い時間、周りの人々を楽しませた美しくて温かい演奏が、この100年に詰まっている。一年一年のたゆみない奏でるという活動がオーケストラの珠玉の宝として、さん然と輝きを放っている。
 ひとり一人が100年の時の流れの中で、なにかを受け継ぎ、なにかを後輩へ託した者としてオーケストラ創部100年を見つめたい。共に喜びたい。私たちは間違いなく100年間法政大学交響楽団が続いていく原動力となったひとり一人なのだから。 

音楽を卒業できないまま63歳

1977年卒 Cl 山内 隆一

 投稿のお話をいただき、これと言ってご披露する華々しい経歴もなく大変困っておりましたが、今後私と同じ境遇の方々も投稿しやすくなればいいかなと妙に納得して、現在過去未来、思いつくまま書かせていただきました。
 77年にオケラ(今はこの呼び方しないのかな)を卒業してから、地元秋田で会社員として音楽とは無縁の生活をしておりました。そんな私がまた楽器(Cl)を持つきっかけを作ってくれたのは、青森転勤の折再会した同期の堂端(FI)でした。彼も卒業後地元青森に帰っていましたが、青森市民オケで活躍しており、彼に誘われるまま入団しました。その後秋田に戻ることになりましたが、一度火が付いたらやめられない性分ですから、秋田ではとても盛んな吹奏楽の形で続けることになりました。社会人バンド2団体に新規立ち上げから参画し、一つは会長として運営に関わりました。
 吹奏楽コンクール全国大会常連の秋田

吹奏楽団には、お手伝いで一度だけ全国(福岡大会)のステージも経験することができました。その他、県内吹奏楽団での客演、中学校や高校のクラリネット講習の講師などなど、あれ意外と華々しくやっていましたね。
 現在、楽器を持たなくなってから5年程たちました。不思議なもので、趣味としてやり切った感があるのでしょうか、今は全く吹きたいとは思わない(自分の理想とする音色が出ないから当然かな)し、コンサートに足を運ぶこともなくなりました。
 では余生はどうしましょうかね。話は少々逸れますが、皆さん和太鼓に興味はありますか。TAОや鼓童など有名な集団もありますが、孫(小6)がピアノやクラには全く興味を示さず和太鼓にハマってしまいました。秋田は男鹿市にある「ナマハゲ太鼓」をベースとした和太鼓グループです。今は練習の送迎で大変ですが、メロディの無いリズムと打音の高低差のみで曲を表現する和太鼓に、私も徐々にはまりつつあります。楽譜が存在しない、言葉と身振りのみで後進に伝えていく世界、ある意味カルチャーショックを受けています。しばらくは続きそうですね。
 最後になりましたが、2021年法政大学交響楽団が創設から100年を迎えようとしています。記念演奏会の構想など漏れ聞こえてきますが、ここ秋田にてどのような貢献ができるか、私なりに模索しております。その年は奇しくも「全国卒業生の集い」が秋田で開催することが決まりました。秋田では音楽の聖地と言われていた県民会館も同年建て替えてオープン予定です。これらを総合して、現役メンバーによる秋田記念公演を当該大会のオープニングセレモニーで、そして新会館のこけら落としで出来ないかと考えています。例年10月の土日での開催ですが、現役諸君が実行可能と決断すれば、地元校友会会員が総力をあげて実現のために頑張ることと思います。
 7月、東京某所で同期の松崎、容貝、安井と久し振りに会食しましたが、やはり彼らも音楽絶ち難くどっぷりと浸っておりました。        

 それではОB・ОGの皆様のご健康とご多幸を祈念して筆を置きたいと思います。

オーケストラで働いて

1994年卒 Vla 小宮 義明

 法政オケを“卒団”して、もう25年が経ちますが、諸先輩方を差し置いて私のような者が文章を書かせていただくなど甚だ恐縮です。しかし、お世話になりました宇津木先輩から「長年オーケストラで働いていれば面白い話があるだろう?」とのお話をいただき、お引き受けさせていただきました。
 私は新星日本交響楽団(現東京フィルハーモニー交響楽団)、中野サンプラザ等の勤務を経て、2014年より読売日本交響楽団で大阪定期演奏会担当。その後、ザ・シンフォニーホールを経て、現在は5年前に大阪市より民営化した、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(旧称:大阪市音楽団 略称:「シオン」)に勤務しています。シオンは1923(大正12)年の創立で今年は95周年を迎え、日本で最も歴史のある吹奏楽団であるとともに、国内の楽団としても創立はN響より早く、東京フィルに続いて2番目に古い歴史を持っています。
 みなさんはオーケストラの運営はどうしているかを考えたことはありますでしょうか?我が国ではN響、読響、佼成ウインドのように団体等のスポンサーがあるオーケストラや都響、京響のように行政が運営するオーケストラもありますが、シオンをはじめとしたこれ以外のオーケストラは自主運営と呼ばれ、特定のスポンサーを持たず、演奏会収入や助成金、寄付金等で活動を続けています。シオンも長年行政によって運営されていましたが、大阪市の市政改革プランを受け、2014年に一般社団法人として独立し、2018年4月には公益社団法人へ移行し今日に至っています。
 さて、オーケストラの事務職員は何をしているか?みなさん想像がつきますでしょうか?プログラムの選曲や指揮者選び?ホールの予約??練習スケジュール作り???私が25年前に初めてオーケストラの職員になった時には、こんなことをぼんやり思っていました。しかし、いつの世も理想と現実にはギャップがあり、そんなチャラい訳にはいかず、夜遅くに埼玉県の川越に出向きチケット購入のお願いや、早朝の成田空港へソリスト出迎え、また台風が来ている最中、チケットを返してもらいに土砂降りのなか出掛けたりと想像していたこととは大きく違ったと感じていました。
 オーケストラの事務職員は、良く言えばプロデューサーやプランナー。悪く言えば太鼓持ちです。楽団員からは音楽に関すること以外にも、初めて行くコンサート会場への電車の乗り方や駅からの道順、会場近くの美味しい飲食店の有無、また、人によっては切符の買い方(!?)まで聞いてくることもあります。楽団員の中には高校から音楽科に進学し、そのまま音大→大学院→留学と進んでしまった人は企業の就活もしませんので、一般的な社会常識を学ぶ機会が無く来てしまった人“も”います。これ以外にも身の上相談やら、子供の進学の話までと多岐に渡り話を聞きます。よろず屋さんみたいだな・・・と思うことがあります。
 しかし、この楽団員達も、ひとたびステージに上がると見違えるように目が輝き、素晴らしい響きを奏でるので、なかなかこの仕事から足を洗うことが出来ません。
 本当は、いろいろなことが毎日のようにあり、面白い話もあるのですが、ここでは到底言えません。いや、言える訳がありません!言ったらきっとこの世から抹殺されると思います!!(笑) ご存知ですか? この国にも殺し屋はいるんですよ(爆)。
 本当に面白い話は、皆さんにお会いした時にさせていただきますm(_ _)m。

100周年記念事業準備委員会より

100周年準備委員会・委員長 間宮 敦

 100周年記念事業準備委員会(以下準備会)では、毎回この会報で各事業の概要案、推進状況等を発信して参ります。ご意見、ご希望等がございましたら、また、各事業の推進にご興味をお持ちで、お手伝い頂ける方がお出ででしたら、どうぞ事務局までお知らせください。第一回目の今号では演奏会資料のアーカイブ化と100周年記念オーケストラについてお知らせ致します。

【アーカイブ化(音源、写真等のデジタルデータ化)について】

【アーカイブ化(音源、写真等のデジタルデータ化)について】【概要】
・ 今回、第一期整備として定演の音源(映像を含む)、定演の集合写真をデジタルデータ化しハードディスクへの保存まで  
 を行います。他のプログラム等は現物保管とします。
・ 将来的に通信インフラの整備、運用可能な予算化成立が出来次第、本格的なアーカイブとして整備し、会員の皆様が随  
 意に閲覧、ダウンロードが可能な状態までを目指します。

【法政大学交響楽団100周年記念オーケストラについて】

 準備会では100周年に向け、OBメンバーによる記念オーケストラ《(仮称)法政大学交響楽団100周年記念オーケストラ》の発足を計画しております。それはこの記念オーケストラを通じてOB・OG相互の縦横の新たな絆を形成するきっかけとなればと思うからです。一昨年の年次代表者会議においても、記念オーケストラは100周年記念事業の候補として筆頭にあげられました。100周年にならんとする歴史あるオーケストラではありますが、残念ながら正式なOBオーケストラは存在しておりません。100周年というこの機会に歴史あるオーケストラに所属した一人である事をあらためて実感し、世代を問わず音楽を愛するメンバー同士で結成するオーケストラを実現させたいと思います。

【概要】
 ・ 100周年にあたる2021年夏に都内(予定)のホールにて、演奏会を実施する事を目標とします。
 ・ ホール関係費、指揮者出演料、練習場使用料等の諸経費については、参加メンバーの参加費用(1人1~3万円)で賄 
  う事とします。
 ・ 昨年7月、卒業年次2010~2018年までの会員に本オーケストラ参加についてのアンケートを実施のところ、回答 
  100件の内、70件の参加希望という結果でした。今回あらためて年代を問わず、多くの世代の積極的参加を求めたいと
  存じます。(参考・別紙表2参照)
【募集】
・ 詳細は今後決定して参りますが、まずは演奏に参加したいという方、更にこのオーケストラの運営に携わって頂ける
  方、下記の連絡先までご一報願います。
・ また、100周年記念オーケストラに対するご意見、ご要望等もお寄せ願います。 

連絡・送付先
橋本 伸一郎 
〒165-0033東京都中野区若宮2-33-5
TEL:050-3337-7639/FAX:03-5373-7760  E-mail:s-hashimoto@ichibell.net

事務局より

事務局長 松田 敦

【100周年事業推進基金へのご寄付のお願い】

 臨時及び前回の会報でご連絡したとおり、OB会では来る2021年の法政大学交響楽団創立100周年記念事業の企画・準備を進めております。つきましては、一口5,000円(上限なし)のご寄付をお願いします。この活動を本年3月に開始し、これまで107名の方から累計801,600円のご寄付を賜りました。一人でも多くのOB・OGの方々に、更なるご協力を頂戴致したくお願い申し上げます。(状況・別紙表3参照)
   ○郵便局をご利用の場合~
☆ 口座記号番号: 00210=0=88141
☆ 加入者名   : 法政オケ100周年記念口
☆ 同封の振替用紙をご使用頂いた場合、振込手数料はかかりません。
   ○銀行をご利用の場合
☆ 銀行・支店名 :京葉銀行こてはし台支店
☆ 預金・口座番号:普通預金 7111511
☆ 口座名義   :法政オケ100周年記念口(ホウセイオケ100シュウネンキネングチ)
   (お願い)
     ご寄付振込に際しまして、ゆうちょ銀行の場合は振替用紙に「卒年・パート」を記載、銀行の場合は、依頼人お名前頭 部に西暦卒年の下二桁を、加えて頂けるようお願いします。
      例)1984年卒松田敦 → 84 マツダアツシ

※1 例期お願いしている「年会費」とは口座が違います。ご注意下さい!!
※2 年会費のご協力も併せてよろしくお願いします。(状況・別紙表4参照/今年度97名250,000円)

【変更事項ご連絡のお願い】

 ☆OB会では、OB・OGの皆さまへ会報・演奏会のご案内・周年行事のご案内等をお送りする為、OB会名簿を整備しております。つきましては、住所・電話番号の変更・ご結婚による氏名の変更があった方は、下記いずれかの方法でOB会宛ご連絡をお願いします。尚、頂いた情報は厳重に管理し、会報・周年事業のご案内等にのみ使用し、会員相互間にも開示は致しません。
  ≪ご連絡を頂きたい事項≫
    ○ 氏名・卒業年(なるべく西暦で)・パート
    ○ 変更後の住所・電話番号等
    ○ 旧姓(氏名変更の方)
  ≪ご連絡方法≫ ~ 下記いずれかの方法で
1  OB会事務局宛直接メール → E-mail : ob-kai@hoseiso.com
2  下記【ホームページ閲覧のご案内】に記載の法政大学交響楽団ホームページから、「OB・OG会」サイトへ入り、MENUの「お  問合せ」をクリック→展開されるフォームに変更事項を記載し送信
3  事務局宛郵送
   郵送先:〒276-0042 千葉県八千代市ゆりのき台1-13-2-406 松田敦

【OB情報収集へのご協力のお願い】

 OB会での名簿の整理にあたり、常時連絡先不明の方がいらっしゃいます。OB会ホームページにおきまして、「尋ね人」として「卒業年次・苗字・パート」のみを掲載しています。この会報が届いている皆さま、消息をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご本人さまに下記事務局へご一報頂きますようお伝え願います。
 また、是非ホームページをご覧頂き、皆さまの活動・近況等ありましたら、下記事務局へお知らせいただき交流を深めて行きたいと思います。
 ☆法政大学交響楽団OB会公式ホームページ URL http://www.hoseiso.com/wplogb/
 ☆事務局 E-mail :ob-kai@hoseiso..com  

【尋ね人】 

≪敬称略・西暦は卒業年/10月現在≫
・1958 相木Fl ・1979 森保Hr ・1984 近藤Vn/菊地ob
・1985 高田(旧姓 佐藤)Vla ・1986 福原Fl/佐伯 Cl/染野Cb/鈴木?
・1988 酒井(旧姓 橋本)Vc/東Vc ・1989 片山Hr/菅谷Vn ・1992 神定Tp
・1993 安藤Vn/松江Vc/神能Cl ・1994 中川Hr/小宮Vla/若松Vc
・1996 秋間Vn ・1997 小林Vn/山内Vn
・1997 河辺(旧姓 中村)Hr ・1998 藪井Vla/杉浦Vn/石川Cb/小柳Trb
・2001 坂本Tp/梶尾Fl/菊地Tp  ・2003  武藤Cb ・2004 山田Vla/高野CB/高橋Fl
・2005 浅野Cb/山田Hr ・ 2006 澤崎Per/豊田Vla/森本Tuba ・2007 下Cb/尾作Fg/一宮Vn/森Vn/宮後Ob
・2008 米満Fl/桜田Vn/蒔田Cb/平石Vn
・2009 高橋Vc/吉澤Vn/町山Trb/芹澤Vn/吉田Fl/菊池Hr
・2010 中角Vla/田中Vn/古池Fl/山下Ob/榮家Vla ・2011  安垣Vn/村田Trb/山口Vn/西村Cl
・2012 堀野Hr/朝倉V/今泉Vn/吉野Fl/湯上Fg ・2013  渡辺Vn/益滿 Cb/前澤Vn/町田Vn/石田Ob
・2014 白山Vn/石澤Vn/河野Vla/坂本Vn/永岡Vn/森田Vn/雲井Vn
・2015 佐藤Trb/宇都宮Vn/中島Vla/富田Cl/高野Vn/大熊Fl/峯岸Tp ・2016 井上Vn/佐藤Ob

【物故者】

☆1959年(S34)卒トランペットの田中 六郎さんが平成30年6月4日ご逝去。
 ☆1966年(S41)卒フルートの植村 公信さんが平成30年4月9日ご逝去。
 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

【校友会会員登録のお願い】 

一般社団法人法政大学校友会は、その基幹活動としてCCS事業(キャリア支援、カルチャー活動、スポーツ交流)を通して、各方面において支援、親睦の拡充を推進しています。
 その一環として、交響楽団も定期演奏会への支援や各種イベントにおける演奏オファーの増加等という形でいち早く恩恵を受けており、今後も、100周年記念事業計画も含めていろいろな展開が予想される状況にあります。交響楽団OB会も既に校友会のパートナー組織への登録を完了し、各行事への出席や情報交換を通じ密接な関係を構築し、現役交響楽団の活動の拡充、プライオリティ向上への支援を続けています。
 しかしながら、パートナー組織登録をした校友会会員数がまだ少ないため、校友会の代表議員会議への出席が未だ叶っておらず、直接的なアピール、提案ができる状況にありません。(会員登録者40名につき1名の代議員が登録できます。)
100年記念を間近に控え、又将来的展望を踏まえても会員数の増加が不可欠と考えます。
 会員個々のご判断となりますが、諸状況をご理解いただいた上、会員登録のお手続きを頂きます様、お願い申し上げます。入会金は3万円ですが、3年、6年、10年の分割払いが可能です。尚、卒業後経過年数が50年以上の方は1万5千円(一括納入のみ)となります。会員となられた方には、終身会員証カードと会員の金バッジが送付されます。   
 入会ご希望の方及びお問い合わせは、OB会事務局までご一報ください。尚、資料請求は法政大学校友会のホームページからも入手可能です。尚、登録の際には「主たる所属パートナー組織」の欄に「法政大学交響楽団OB会(コードNo40066)」とご記入ください。
 又、お手続き完了の際は、お手数ですがその旨OB会事務局にご連絡をお願いいたします。

【2019年「オール法政新年を祝う会」に参加しませんか】

 毎年、校友会主催で約1,000名の参加を誇るイベントが来年も開催されます。日本一巨大なパーティー施設で、田中優子総長をはじめ、多数の著名なOBの方々も参加される、年に1度の非日常的な時間と空間を共に体験しませんか。
 例年、交響楽団OB会として1テーブル10名程の参加を継続していますが、より多くの方に法政アイデンティティーを体感して頂ければ、と思います。特に未体験の若い世代の方々のご参加は大歓迎です。お誘いあわせの上、奮ってご参加下さい。(人数制限は致しません)
 尚、交響楽団OB会として人数をまとめて参加申し込みをしますので、ご希望の方は事務局までご一報下さい。
日時:2019年1月27日(日)11:00開場 12:00~15:30
会場:ホテル グランドニッコー東京 台場「パレロワイヤル」 東京都港区台場2-6-1
会費:¥12,000(予定)
(式次第は未定です。)
一次締切り 12/15迄
皆様のご参加をお待ちしております。

編集後記

10月伊勢に出かけてきた。昨年に引き続き在住する西村先輩の元、OBが旧知を温め、演奏を楽しむ会にである。会報14号にも少し紹介させて頂いたが、年中行事化していくような気がしている。私からすると大先輩が多いけれども、現役時代の合宿のように盛り上がり、あーっという間に時間が過ぎて行く。3回目になってでもある。
 容姿は決して若くないが、音楽に対する情熱は未だ衰えず、まだまだ熱い。今回現役卒業以来、眠った楽器を取り出し、3月から練習に励み、演奏にのぞんだ同期の丸山君がそこに居た。トランペットから離れたことに、どこか後ろ髪を引かれていたのかもしれない。皆の応援も受け、いい再起となり、本人も次回に備え腕を磨くと云う。
 他大学の事はよく分からないが、久しぶりの再会でも先輩諸氏と行動を共にすると、何処か同じ匂いがして、脈々と続く我々法政のオケ気質のようなものを感じてならない。当たり前のこと、この集まりに美辞麗句は似合わないが、ひと時の至福を思えば、きっと来年の今頃も同じ意識・感覚を抱くに違いない。
 「東京」と云わず、「伊勢」と云う伝統ある街に拠点がある事は幸いである。次回楽器がなくとも、観光を兼ねながらこの会に加わっていただくのも一興かと思う。もちろんステージに立つ事大歓迎である。

 今回の参加は(敬称略)1971年卒/河野義仁・角山由美・高砂正利 1973年卒/西村充雄・土居雄二・永江陽 1976年卒/土本里志・丸山忠夫 1977年卒/爾摩整志 そのほか地元有志の方々。

会報発行責任者 土本 里志

平成30年11月1日 発行 法政大学交響楽団OB・OG会広報

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